この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**情画**
第2章 夜光虫

「あなた…ワタシのイヤらしい淫乱マンコを、

綺麗な処女マンコに治していただいてありがとうございます。

どうぞ、ワタシの淫乱マンコが治っているか、見てください。

ムースを取って、処女マンコをご覧ください。」

「うん、だいぶ気持ちが入ってきたな。もっともっと俺を欲しがってもらいたいんだよ。
いつもどこか上の空で、目を瞑って誰を思っているのか…」

「そんなことないです。お願いです。痒いぃ…取って、取ってくださいぃ…」

「そうだな、俺を見て、喜ばせてくれ。」

濡れたタオルが心地よい。やっとムースを拭ってもらえる。

「鮑を炙ったみたいになってるぞ。」

いやぁ…

主人がドレッサーから手鏡を持ってくる。
それでワタシの秘部を写し見せてきた。

陰毛が全てなくなり、恥ずかしい部分が丸見えになっている。

花弁はこれほど欲を孕むのか、ぽってりと腫れ赤くなっていた。

自分では意識していないのに、ナカを締めているのだろうか。
主人が言うように収縮を繰り返す姿は網で焼かれる鮑のように、
引きつれて捲れたり、内側に丸まって男を誘う淫らな女そのものだった。

手鏡をスタンドにしてベッドに置かれる。
/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ