パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 夜光虫

ﾂﾌﾟﾘ…

ナカが腫れあがっているのだろうか。すごい圧迫感に思えた。

ああ、入ってきたぁ…おっきぃ…

｢処女はそんなこと言わないぞ。｣

ゆっくりと挿入される。処女だからということなのか、普段ならいきなり突っ込まれ、滅茶苦茶に衝かれ、勝手に終えてしまうのに。

ゆっくりと挿いるそれはもどかしく歯がゆかった。

あはぁあ…もっと…くださいぃ…

｢処女には戻れないか…｣

じわじわと進むそれが、やっと奥に届く。

んああ…おチンポいっぱいですぅ…
ゴシゴシしてくださいぃ…ご主人様ぁ…

ｽﾞﾙﾘ…

一気に抜かれてしまう。

ひぃ…はぁああ…

｢アバズレ女に処女ごっこは無理みたいだな。｣

主人はワタシを払いのけてベッドに横たわる。

｢足りないんだろ？チンポ呑み込んで自分で腰振ってんのがお似合いだよ。

さあ、遠慮なく跨がりな。貸してやるよチンポ。
好きなんだろ？｣

情けなくても、堪えられない。逆にその存在を知り飢えを覚えた。

ワタシは縛られた脚を動かし主人の上に跨がった。

腰を前後に揺する。
モノが花弁を掻き分けて気持ちいい。