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寝取られの向こう側
第4章 第一回報告会・第2部
三上「何だと!誰とだ?お前か?」
木原「俺はまだそこまで行ってませんが
近い将来、そうなります」
三上氏が立ち上がり木原に殴りかかろうと
したので私は食らい付いて
必死に止めました。
私「三上さん、ルールだ。
それにお門違いだ」
ガックリと崩れ落ちるように
ソファーに座る三上氏。
頭を抱えていました。
しばらくして、気持ちが落ち着いたのか
平静な顔になって木原に訊く三上氏です。
三上「木原君、浮気相手は誰だ?」
木原「亜希子さん、スーパーでパートを
していますよね」
三上「その通りだが・・・。」
木原「そこの副店長です」
三上「何だと!?」
拳を固め木原を睨む三上氏でした。
木原「俺はまだそこまで行ってませんが
近い将来、そうなります」
三上氏が立ち上がり木原に殴りかかろうと
したので私は食らい付いて
必死に止めました。
私「三上さん、ルールだ。
それにお門違いだ」
ガックリと崩れ落ちるように
ソファーに座る三上氏。
頭を抱えていました。
しばらくして、気持ちが落ち着いたのか
平静な顔になって木原に訊く三上氏です。
三上「木原君、浮気相手は誰だ?」
木原「亜希子さん、スーパーでパートを
していますよね」
三上「その通りだが・・・。」
木原「そこの副店長です」
三上「何だと!?」
拳を固め木原を睨む三上氏でした。