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寝取られの向こう側
第4章 第一回報告会・第2部
私「そうなのか。でも、明日はどうやって
奥さんを連れ出すんだ?」
木原「女友達と遊ぶ名目で」
私「そんな見え見えな嘘、幾らなんでも
加藤君は分かるだろ」
木原「はい、分かると思います。でも、
加藤さんにとっては望むところなので
分からないフリをするでしょう。そして、
その結果を俺に訊くか、妄想して
楽しむと思います」
何だか楽しそうな感じです。
木原も加藤君も・・・。
私「三上さんの奥さんの情報は
他にないのかい?」