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寝取られの向こう側
第4章 第一回報告会・第2部
三上「分かった。亜希子がOKした場合は
何をしても文句は言わない・・・、
好きにしてくれ」
重苦しい空気が漂っていました。
私「ところで私のところはどうなんだ?」
木原「もう、コンタクトは取ってますよ」
私「どういう事だ?」
木原「また、その言葉ですか?
メアドを交換してあります」
私「きっかけは?」
木原「○○○スポーツです。言いましたよね?
真由美さんだけでなく亜希子さんも
陽子さんの事も調べたって」
私「・・・。」
妻が行っているトレーニングジムの名前が
木原の口から出てきて実際に寝取りが
進行している事に現実味が帯びて来ました。
何をしても文句は言わない・・・、
好きにしてくれ」
重苦しい空気が漂っていました。
私「ところで私のところはどうなんだ?」
木原「もう、コンタクトは取ってますよ」
私「どういう事だ?」
木原「また、その言葉ですか?
メアドを交換してあります」
私「きっかけは?」
木原「○○○スポーツです。言いましたよね?
真由美さんだけでなく亜希子さんも
陽子さんの事も調べたって」
私「・・・。」
妻が行っているトレーニングジムの名前が
木原の口から出てきて実際に寝取りが
進行している事に現実味が帯びて来ました。