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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
初めは目で見てもわかるほど腰を
ビクンと反応させていた妻ですが
その内、慣れて来たのか
スイッチを入れても
反応しなくなりました。
妻が誰かにメールを打っています。
たぶん木原にでしょう、と思ったら
私にメールが届きました。
妻「そろそろお昼にしませんか、
その前に新しいショーツが欲しいです。
かなり濡れてると思います」
私「了解」
私たちは婦人下着売り場に行きました。
そこは男の私が居るのには
かなり場違いな場所でした。