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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
5分ほどその姿勢で突いていると
射精感が込み上げて来ました。
何かを察したのか妻は
後ろを振り返って私を見詰めます。
口は半開きで涎を垂らしていました。
昼は淑女、夜は娼婦、
実にイヤらしい顔です。
私は顔を近づけて口づけをしました。
満足したのか妻は前を向いて
「あ、あ、あ、あ、あぁぁっぁあああ
気持ちいい~、今気持ちいい~~~」
私も全力で突きます。
「う!」
「あぁ~~~~~~~ん、・・・。」
私達は同時にイキました。
何と充実したSEXでしょう。
身も心も大満足でした。
射精感が込み上げて来ました。
何かを察したのか妻は
後ろを振り返って私を見詰めます。
口は半開きで涎を垂らしていました。
昼は淑女、夜は娼婦、
実にイヤらしい顔です。
私は顔を近づけて口づけをしました。
満足したのか妻は前を向いて
「あ、あ、あ、あ、あぁぁっぁあああ
気持ちいい~、今気持ちいい~~~」
私も全力で突きます。
「う!」
「あぁ~~~~~~~ん、・・・。」
私達は同時にイキました。
何と充実したSEXでしょう。
身も心も大満足でした。