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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
オナニーは、はしたない事と言う観念が
あって、した事が無かったようですが
心が解放した今、経験してみたいと
思ってたそうです。
私はベッドの上に胡坐をかいて
妻を見詰めました。
妻の向かい側の位置です。
早速、妻は目を瞑り左手で乳房や乳首を
右手でクリを愛撫しています。
しばらくすると息が乱れて来ました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
大量の愛液が溢れて来て
ソファーを濡らしています。
「ハァ~ン、ハァ~ン、ハァ~ァ~~ン」
妻が体を捩(よじ)っています。
頃合いと思い私はベッドから降りて
妻の傍に行き右手の指2本を妻の膣に
突っ込み掻き出すように出し入れを
しました。
あって、した事が無かったようですが
心が解放した今、経験してみたいと
思ってたそうです。
私はベッドの上に胡坐をかいて
妻を見詰めました。
妻の向かい側の位置です。
早速、妻は目を瞑り左手で乳房や乳首を
右手でクリを愛撫しています。
しばらくすると息が乱れて来ました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
大量の愛液が溢れて来て
ソファーを濡らしています。
「ハァ~ン、ハァ~ン、ハァ~ァ~~ン」
妻が体を捩(よじ)っています。
頃合いと思い私はベッドから降りて
妻の傍に行き右手の指2本を妻の膣に
突っ込み掻き出すように出し入れを
しました。