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寝取られの向こう側
第7章 第二回報告会・真由美編
健「どういう事?」
真由美「身体じゃなく心が感じるの。
入れられてるだけで色々な想い出が
スパークして楽しかった時を思い出すの。
一緒に人生歩んでるんだな~って
実感できるの~」
何だか惚気を聞いているようです。
横を見ると加藤君がニンマリして
いました。本当に嬉しそうです。
健「そんな事、言ってるけど今、
俺の精子、真由美の中に入ってるん
だろ?」
真由美「うん、そうよ。だったら?」
健「旦那に悪いって思わないのか?」
真由美「別に~。これもプレイの
1つだもの~♪」
真由美「身体じゃなく心が感じるの。
入れられてるだけで色々な想い出が
スパークして楽しかった時を思い出すの。
一緒に人生歩んでるんだな~って
実感できるの~」
何だか惚気を聞いているようです。
横を見ると加藤君がニンマリして
いました。本当に嬉しそうです。
健「そんな事、言ってるけど今、
俺の精子、真由美の中に入ってるん
だろ?」
真由美「うん、そうよ。だったら?」
健「旦那に悪いって思わないのか?」
真由美「別に~。これもプレイの
1つだもの~♪」