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寝取られの向こう側
第7章 第二回報告会・真由美編
三上「輪姦だと!?亜希子がそんな物を
受け入れるとは信じられないが・・・。」
木原「知らぬは亭主ばかりなり、か~」
三上「どういう意味だ?」
木原「そういう事です」
三上「勿体を付けずにハッキリ言ってくれ」
木原「三上さん、余程、亜希子さんを
放ったらかしにしていたんですね」
三上「何故だ?」
木原「浮気相手にかなり開発されて
いましたよ。気持ちは既にそっちかも?」
三上「何だと~」
三上氏が拳を固めて震えています。
木原「三上さん、もっと奥さんを女として
見てあげなきゃ~、とにかく俺が立派な
淫乱に仕立ててあげます」
三上「うるさい!」
受け入れるとは信じられないが・・・。」
木原「知らぬは亭主ばかりなり、か~」
三上「どういう意味だ?」
木原「そういう事です」
三上「勿体を付けずにハッキリ言ってくれ」
木原「三上さん、余程、亜希子さんを
放ったらかしにしていたんですね」
三上「何故だ?」
木原「浮気相手にかなり開発されて
いましたよ。気持ちは既にそっちかも?」
三上「何だと~」
三上氏が拳を固めて震えています。
木原「三上さん、もっと奥さんを女として
見てあげなきゃ~、とにかく俺が立派な
淫乱に仕立ててあげます」
三上「うるさい!」