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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
木原「お金の問題が解決したら別れても
良いですか?」
亜希子「いえ、副店長とのプレイも
捨てがたいです。こんな体になって
しまったので主人とのSEXだけでは
もう満足できません。でも、他の人を
探す場合、安心できる人ってそうそう
居ません。となるとこの状態のままの方が
良いかなぁ~って思います」
木原「お金の問題が解消して好みの
プレイができる環境が整えば副店長と
別れられますか?」
亜希子「はい、そうですね。別れられると
思います。でも、後腐れが無いように
しないと・・・。」
木原「後釜、俺じゃダメですか?」
亜希子「・・・。」
大きく目を見開いた亜希子さんでした。
亜希子「それってどういう意味ですか?」
良いですか?」
亜希子「いえ、副店長とのプレイも
捨てがたいです。こんな体になって
しまったので主人とのSEXだけでは
もう満足できません。でも、他の人を
探す場合、安心できる人ってそうそう
居ません。となるとこの状態のままの方が
良いかなぁ~って思います」
木原「お金の問題が解消して好みの
プレイができる環境が整えば副店長と
別れられますか?」
亜希子「はい、そうですね。別れられると
思います。でも、後腐れが無いように
しないと・・・。」
木原「後釜、俺じゃダメですか?」
亜希子「・・・。」
大きく目を見開いた亜希子さんでした。
亜希子「それってどういう意味ですか?」