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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
素直にソファーの上で脚をM字に開く
亜希子さんです。
股間にはまだリモコンバイブが
刺さったままでした。
木原が近づいて行って鼻をヒクヒク
させます。
「良い匂いですね~」
亜希子「恥ずかしいです」
木原「シャワーを浴びて来ましたね」
亜希子「はい、その通りです」
木原が亜希子さんを抱き上げて立たせて
いきなりキスをします。
躊躇いもなく応える亜希子さんでした。
それを見て崩れ落ちる三上氏の嗚咽が
聞こえます。
濃厚なキスの後、亜希子さんに
ソファーの背もたれを手で持たせて
お尻を突き出すよう命じる木原でした。
亜希子さんです。
股間にはまだリモコンバイブが
刺さったままでした。
木原が近づいて行って鼻をヒクヒク
させます。
「良い匂いですね~」
亜希子「恥ずかしいです」
木原「シャワーを浴びて来ましたね」
亜希子「はい、その通りです」
木原が亜希子さんを抱き上げて立たせて
いきなりキスをします。
躊躇いもなく応える亜希子さんでした。
それを見て崩れ落ちる三上氏の嗚咽が
聞こえます。
濃厚なキスの後、亜希子さんに
ソファーの背もたれを手で持たせて
お尻を突き出すよう命じる木原でした。