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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
木原「しっかし、俺って
神様のような存在ですよね」
私「どういう事だ?」
木原「だってそうでしょう。
加藤さんの願望を叶え、
真由美さんも楽しんでいます。
亜希子さんは俺にゾッコンで
自分の性癖に満足して三上さんは
浮気相手から亜希子さんを取り返し
夫婦生活を続けられるんですから」
加藤「全員、希望通りってわけか~・・・。」
確かに木原の言う通り加藤君、三上氏の
ところはある意味、良いとまでは
いえないまでも悪い状況では
なさそうです。
木原と言う男を介して1つの
グループのようになっています。
私は少し疎外感を感じました。
神様のような存在ですよね」
私「どういう事だ?」
木原「だってそうでしょう。
加藤さんの願望を叶え、
真由美さんも楽しんでいます。
亜希子さんは俺にゾッコンで
自分の性癖に満足して三上さんは
浮気相手から亜希子さんを取り返し
夫婦生活を続けられるんですから」
加藤「全員、希望通りってわけか~・・・。」
確かに木原の言う通り加藤君、三上氏の
ところはある意味、良いとまでは
いえないまでも悪い状況では
なさそうです。
木原と言う男を介して1つの
グループのようになっています。
私は少し疎外感を感じました。