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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
木原「それだけではないでしょう?
その前に何をされたのか報告して下さい」
木原に促されて
亜希子「それと木原さんの精子を子宮に
留めています。今は排卵日前後なので
もしかしたら木原さんの赤ちゃんが
できるかも知れません。その時は
産みます。あなたの子供として
産みますから、ちゃんと育てて下さいね。
私と木原さんの愛の結晶を」
少し陶酔した表情でいう
亜希子さんでした。
三上「木原君、君に全て任せるよ。
亜希子を好きにしてくれて結構だ」
力のない声で呟くように言いました。
木原「了解です。好きにさせて
もらいますが三上さんの私生活を
乱すような事はしませんから
御安心下さい」
その前に何をされたのか報告して下さい」
木原に促されて
亜希子「それと木原さんの精子を子宮に
留めています。今は排卵日前後なので
もしかしたら木原さんの赤ちゃんが
できるかも知れません。その時は
産みます。あなたの子供として
産みますから、ちゃんと育てて下さいね。
私と木原さんの愛の結晶を」
少し陶酔した表情でいう
亜希子さんでした。
三上「木原君、君に全て任せるよ。
亜希子を好きにしてくれて結構だ」
力のない声で呟くように言いました。
木原「了解です。好きにさせて
もらいますが三上さんの私生活を
乱すような事はしませんから
御安心下さい」