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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
三上「そうだったのか。俺は色々と
したかったんだ」
木原「お互いに遠慮し合ってたって
事ですよ。俺が亜希子さんを淫乱に
育てた後は存分に楽しんで下さい。
そうすれば亜希子さんを喜ばせる事
にもなりますし愛情も深まると
思いますよ」
三上「木原君、宜しく頼む」
木原に両手で握手を求める三上氏でした。
木原「一番好きな体位は何ですか?」
亜希子「バックです。四つん這いの」
三上「そ、それ、俺も大好きだ!」
三上氏に向かって木原が
「今度、強引に迫ってみてはどうですか、
三上さん」
「うん、そうしてみる」
三上氏は木原に対して好意的になって
来ています。
自分の妻に中出しSEXをして子供まで
産ませようとしている相手にです。
したかったんだ」
木原「お互いに遠慮し合ってたって
事ですよ。俺が亜希子さんを淫乱に
育てた後は存分に楽しんで下さい。
そうすれば亜希子さんを喜ばせる事
にもなりますし愛情も深まると
思いますよ」
三上「木原君、宜しく頼む」
木原に両手で握手を求める三上氏でした。
木原「一番好きな体位は何ですか?」
亜希子「バックです。四つん這いの」
三上「そ、それ、俺も大好きだ!」
三上氏に向かって木原が
「今度、強引に迫ってみてはどうですか、
三上さん」
「うん、そうしてみる」
三上氏は木原に対して好意的になって
来ています。
自分の妻に中出しSEXをして子供まで
産ませようとしている相手にです。