この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
立位で繋がる亜希子さんと木原です。
5分ほどその状態で突かれて今度は
立ったままで上半身は浴槽の縁を掴み
お尻を突き出して後ろから
貫かれていました。
亜希子さんは大きな嬌声をあげながら
何度もイったようです。
シーンはまた、部屋に戻って来ました。
今度は健君がバックで突いていました。
木原「6人目はどうだい?」
亜希子「あ、あ、あ、あ、あ、イイです。
この人もイイ~~♪」
顔のアップでは涎が垂れていました。
木原「御主人に報告しなきゃ~」
亜希子「あなた~、私、今日3本目の
ペニスを入れられてるの~。どれも、
あなたよりずっと美味しいわ~」
振り返って健君に
「あなたも中に出してくれるんでしょ?」
中出しをねだる亜希子さんでした。
5分ほどその状態で突かれて今度は
立ったままで上半身は浴槽の縁を掴み
お尻を突き出して後ろから
貫かれていました。
亜希子さんは大きな嬌声をあげながら
何度もイったようです。
シーンはまた、部屋に戻って来ました。
今度は健君がバックで突いていました。
木原「6人目はどうだい?」
亜希子「あ、あ、あ、あ、あ、イイです。
この人もイイ~~♪」
顔のアップでは涎が垂れていました。
木原「御主人に報告しなきゃ~」
亜希子「あなた~、私、今日3本目の
ペニスを入れられてるの~。どれも、
あなたよりずっと美味しいわ~」
振り返って健君に
「あなたも中に出してくれるんでしょ?」
中出しをねだる亜希子さんでした。