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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
木原「はい、亜希子さんは自然に任せると
言っていました。もし、副店長の子供が
できてたとしたらそれはそれで
その運命を受け入れると」
三上「やっぱり亜希子はこの男に心も
奪われてるのかも知れないな」
木原「そんな事はないです。心の中は
三上さんだけです。危険度が高いほど
スリルがあって萌えるのです。
亜希子さんは真正マゾですから
それに子供の父親は俺と健の可能性も
ありますから」
三上「実際のところ亜希子は
妊娠したんだろうか?」
木原「今はまだ分かりません。
来週になれば分かると思います。
たぶん…」
三上「妊娠していないで欲しい」
そう言いながら泣く三上氏です。
木原「その時は俺の子供を確実に
産んでもらいますよ」
不敵に笑う木原でした。
言っていました。もし、副店長の子供が
できてたとしたらそれはそれで
その運命を受け入れると」
三上「やっぱり亜希子はこの男に心も
奪われてるのかも知れないな」
木原「そんな事はないです。心の中は
三上さんだけです。危険度が高いほど
スリルがあって萌えるのです。
亜希子さんは真正マゾですから
それに子供の父親は俺と健の可能性も
ありますから」
三上「実際のところ亜希子は
妊娠したんだろうか?」
木原「今はまだ分かりません。
来週になれば分かると思います。
たぶん…」
三上「妊娠していないで欲しい」
そう言いながら泣く三上氏です。
木原「その時は俺の子供を確実に
産んでもらいますよ」
不敵に笑う木原でした。