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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
クネクネしている先端部分を肉襞に
押し当てます。
少しの躊躇いの後、くにゅっと
入って行きました。
根元まで咥えさせられたところで
テーピングでバイブを留めます。
木原「亜希子、惨めな姿だな」
亜希子「言わないで!」
少し涙声でした。
木原「変態マゾの亜希子。人妻で
ありながら他人の子供を孕みたい。
どうなんだ!?」
亜希子「はい、その通りです。私は
愛する夫を裏切って他の男の種で
子供を産みその子を夫の子供として
育てたい。一生その背徳を背負って
生きて行きたいのです」
自分の言葉に陶酔しているような
響きがありました。
そう言って再びフェラを始めます。
ン、ン、ン、ン、ン・・・。
健君が隣に来ました。
押し当てます。
少しの躊躇いの後、くにゅっと
入って行きました。
根元まで咥えさせられたところで
テーピングでバイブを留めます。
木原「亜希子、惨めな姿だな」
亜希子「言わないで!」
少し涙声でした。
木原「変態マゾの亜希子。人妻で
ありながら他人の子供を孕みたい。
どうなんだ!?」
亜希子「はい、その通りです。私は
愛する夫を裏切って他の男の種で
子供を産みその子を夫の子供として
育てたい。一生その背徳を背負って
生きて行きたいのです」
自分の言葉に陶酔しているような
響きがありました。
そう言って再びフェラを始めます。
ン、ン、ン、ン、ン・・・。
健君が隣に来ました。