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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
赤いマジックペンを受け取った健君は
亜希子さんをベッドの上に仰向けにして
お腹にオマンコマークを大きく
書きました。
黒ペンでは陰毛の真上にペニスを
その横に「いつもリモバイ入れてます」
「盛りの付いたメス犬」
「バック大好き」
「主人は正常位しかしてくれません」
「欲求不満で浮気に走る背徳妻」等、
結構、的を得た落書きです。
木原は手鏡を亜希子さんに手渡しました。
木原「どうだい?」
亜希子「落書きは初めてだけど、これ、
いい~♪ 萌えちゃうわ~♪」
健「そんな知的な顔で言われると
こっちも萌えるよ」
同感です。
エッチな事と無縁そうな女性が実は
凄くエッチって言うのは堪りません。
亜希子さんをベッドの上に仰向けにして
お腹にオマンコマークを大きく
書きました。
黒ペンでは陰毛の真上にペニスを
その横に「いつもリモバイ入れてます」
「盛りの付いたメス犬」
「バック大好き」
「主人は正常位しかしてくれません」
「欲求不満で浮気に走る背徳妻」等、
結構、的を得た落書きです。
木原は手鏡を亜希子さんに手渡しました。
木原「どうだい?」
亜希子「落書きは初めてだけど、これ、
いい~♪ 萌えちゃうわ~♪」
健「そんな知的な顔で言われると
こっちも萌えるよ」
同感です。
エッチな事と無縁そうな女性が実は
凄くエッチって言うのは堪りません。