この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
飲み込んでいるバイブを手で持って
出し入れをする亜希子さんです。

そして、左手でバイブを固定して
右手はクリを弄っています。

「あ~、あ~、あぁぁ、あぁぁぁ、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~」

健「何だよ。この人妻、俺たちの
言う事は何でもするじゃん。本当に
淫乱メス豚だな。じゃ~、俺の足の
親指を舐めてみろ!」

そう言って亜希子さんの顔に右足の
親指を押し付けました。

三上は木原を睨みつけて
「いくらなんでもやり過ぎだろ!」

木原「いえいえ、亜希子さんの要求に
応えたまでです」

亜希子さんは恨めしそうな顔をしながらも
健君の足の親指を口に含み心を込めて
舐めまわしました。

まるでフェラをしているように
舐めています。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ