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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
放尿が終わると亜希子さんの頬を
平手打ちする健君です。
パシィ!パシィ!パシィ!
結構、大きな音がしています。
髪の毛を両手で掴んで顔を上げさせて
「おいメス豚、これからオマンコの毛を
剃ってやる!嬉しいだろ?」
亜希子「イヤ~、イヤ~、主人に
バレてしまう~、それだけは許して~!」
三上「おい、木原!いくらなんでも
これは酷すぎるだろ!」
木原「だから、あんたはダメなんだよ!」
三上「何だとー!」
木原の胸倉を掴む三上氏です。
私「まぁまぁまぁまぁ、もう済んだことだよ。
亜希子さんが本当に嫌がってたとしたら
木原君も我々に見せる事はできなかったん
じゃないかな?」
三上氏と木原を離し三上氏はソファーに
座らせました。
平手打ちする健君です。
パシィ!パシィ!パシィ!
結構、大きな音がしています。
髪の毛を両手で掴んで顔を上げさせて
「おいメス豚、これからオマンコの毛を
剃ってやる!嬉しいだろ?」
亜希子「イヤ~、イヤ~、主人に
バレてしまう~、それだけは許して~!」
三上「おい、木原!いくらなんでも
これは酷すぎるだろ!」
木原「だから、あんたはダメなんだよ!」
三上「何だとー!」
木原の胸倉を掴む三上氏です。
私「まぁまぁまぁまぁ、もう済んだことだよ。
亜希子さんが本当に嫌がってたとしたら
木原君も我々に見せる事はできなかったん
じゃないかな?」
三上氏と木原を離し三上氏はソファーに
座らせました。