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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
次の金曜日、ジムで三上氏と加藤君と
会いましたが木原は顔を見せません。
サウナであれからの後の事を聞きました。
三上「昨日、SEXを申し込んだら
すんなりと受け入れてくれました」
加藤「亜希子さん、パイパンでした?」
三上「あぁ」
不機嫌そうな三上氏です。
加藤「その事についての言い訳は?」
三上「気分を変えたかったって言ってた。
それと性生活で俺に対して申し訳ない事を
しているような気になってそのお詫びの
意味も込めて剃ったって言ってたよ」
私「それに対して君は何て言ったの?」
三上「感謝しましたよ。それで今までの
性生活についての反省と今後の方針を
2人で話し合いました。それから職場が
変わった事も報告されました」
会いましたが木原は顔を見せません。
サウナであれからの後の事を聞きました。
三上「昨日、SEXを申し込んだら
すんなりと受け入れてくれました」
加藤「亜希子さん、パイパンでした?」
三上「あぁ」
不機嫌そうな三上氏です。
加藤「その事についての言い訳は?」
三上「気分を変えたかったって言ってた。
それと性生活で俺に対して申し訳ない事を
しているような気になってそのお詫びの
意味も込めて剃ったって言ってたよ」
私「それに対して君は何て言ったの?」
三上「感謝しましたよ。それで今までの
性生活についての反省と今後の方針を
2人で話し合いました。それから職場が
変わった事も報告されました」