この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
加藤「三上さんのところは具体的に
どう変わったのですか?」
三上「昨日の事なんだが四つん這いで
中出しをさせてくれたよ」
加藤「子作りのアリバイ作り?」
三上「たぶんね。でも、今までにないほど
優しい妻だった。フェラもしてくれたし」
加藤「日曜日が楽しみです」
含み笑いする加藤君。
三上「どういう事だ?」
加藤「あざ~す」
三上「そういう事か・・・。綺麗に
縛ってやってくれよ」
加藤「勿論です」
2人のやり取りを聞いていると
やはり私だけ蚊帳の外って感じです。
その次の週も2人の惚気話を
聞かされました。
彼らの妻達と同じように私の妻も
以前とは変化していますが木原の寝取りが
確定していないのでイマイチ仲間に
入れない私でした。
どう変わったのですか?」
三上「昨日の事なんだが四つん這いで
中出しをさせてくれたよ」
加藤「子作りのアリバイ作り?」
三上「たぶんね。でも、今までにないほど
優しい妻だった。フェラもしてくれたし」
加藤「日曜日が楽しみです」
含み笑いする加藤君。
三上「どういう事だ?」
加藤「あざ~す」
三上「そういう事か・・・。綺麗に
縛ってやってくれよ」
加藤「勿論です」
2人のやり取りを聞いていると
やはり私だけ蚊帳の外って感じです。
その次の週も2人の惚気話を
聞かされました。
彼らの妻達と同じように私の妻も
以前とは変化していますが木原の寝取りが
確定していないのでイマイチ仲間に
入れない私でした。