この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
妻は助手席のドアを全開にしてその陰で
しゃがんでいます。
私は下半身裸でモノを露出して妻の顔の
前に差し出しました。
徐にフェラを始める妻です。
上目遣いで綺麗な瞳で見つめて来ます。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、リモコンバイブの
くぐもった音が微かに聞こえました。
この状況に2人とも凄く萌えました。
潮の匂いが清々しいです。
私のペニスはもうはち切れんばかりに
なっていました。
妻が下着を取りリモコンバイブを
抜きます。
私たちはそのまま立ちバックで
繋がりました。
既に濡れそぼり淫汁が太腿を伝って
行きました。
初めての青姦です。
誰も居ませんし見られている訳では
ありませんが外と言う事で物凄く
興奮しました。
しゃがんでいます。
私は下半身裸でモノを露出して妻の顔の
前に差し出しました。
徐にフェラを始める妻です。
上目遣いで綺麗な瞳で見つめて来ます。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、リモコンバイブの
くぐもった音が微かに聞こえました。
この状況に2人とも凄く萌えました。
潮の匂いが清々しいです。
私のペニスはもうはち切れんばかりに
なっていました。
妻が下着を取りリモコンバイブを
抜きます。
私たちはそのまま立ちバックで
繋がりました。
既に濡れそぼり淫汁が太腿を伝って
行きました。
初めての青姦です。
誰も居ませんし見られている訳では
ありませんが外と言う事で物凄く
興奮しました。