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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
この後、ファッションビルの水着専門店に
行きました。
かなり過激なデザインの水着も
ありましたがまだ何とか普通に着れる
レベルの物でした。
妻はその程度では満足できないのか結局、
水着の購入はこの日は見送りました。
地下のレストラン街で昼食を済ませて
足は自然とホテル街へ。
選んだホテルの部屋はベッドルームが
カプセルのようになっていて中に入ると
天井と壁2面が鏡張りでした。
3つの鏡に自分たちの姿が見えます。
ここでの交わりに期待感が高まって
来ました。
先ずは抱き合ってキスです。
妻の体から微かな振動が伝わって来ます。
そう言えばリモコンバイブのスイッチは
ONのままでした。
行きました。
かなり過激なデザインの水着も
ありましたがまだ何とか普通に着れる
レベルの物でした。
妻はその程度では満足できないのか結局、
水着の購入はこの日は見送りました。
地下のレストラン街で昼食を済ませて
足は自然とホテル街へ。
選んだホテルの部屋はベッドルームが
カプセルのようになっていて中に入ると
天井と壁2面が鏡張りでした。
3つの鏡に自分たちの姿が見えます。
ここでの交わりに期待感が高まって
来ました。
先ずは抱き合ってキスです。
妻の体から微かな振動が伝わって来ます。
そう言えばリモコンバイブのスイッチは
ONのままでした。