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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
私「許すとかの問題ではないと思う。
それはお前の自由だ。お前の意思に
任せるよ」
妻「ありがと、だったら絶対に
着てみたいわ~」
私「恥ずかしくないのか?」
妻「恥ずかしいわよ。でも、その
恥ずかしさを味わってみたいの」
私「陽子は完全にマゾに目覚めた
ようだな」
妻「私、変態じゃないつもり
なんだけどな~」
私「前にも言ったけどマゾ=変態と
言うのは間違ってるよ。第一、マゾである
事で他人に迷惑は掛からないんだから」
妻「・・・。」
私「変態って他人に迷惑が掛かる事だと
思うよ」
そう言うとニッコリ笑って
妻「水着、見てくれる~?」
話題を元に戻した妻です。
私「うん」
同意すると携帯を操作して画像を探し出し
水着の写真を私に見せました。
それはお前の自由だ。お前の意思に
任せるよ」
妻「ありがと、だったら絶対に
着てみたいわ~」
私「恥ずかしくないのか?」
妻「恥ずかしいわよ。でも、その
恥ずかしさを味わってみたいの」
私「陽子は完全にマゾに目覚めた
ようだな」
妻「私、変態じゃないつもり
なんだけどな~」
私「前にも言ったけどマゾ=変態と
言うのは間違ってるよ。第一、マゾである
事で他人に迷惑は掛からないんだから」
妻「・・・。」
私「変態って他人に迷惑が掛かる事だと
思うよ」
そう言うとニッコリ笑って
妻「水着、見てくれる~?」
話題を元に戻した妻です。
私「うん」
同意すると携帯を操作して画像を探し出し
水着の写真を私に見せました。