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第10章 第三回報告会

再び指マンに戻ります。

今度は途中からスピードがアップしました。

声を漏らしたらいけないのに
漏れてしまっていると言う感じの
亜希子さんです。

体も四つん這いですがくねっています。

亜希子「あ、あぁ～～ん」

パシッ！健君がお尻を叩きました。

既に亜希子さんは泣いています。

本当に悲しそうな申し訳なさそうな
声です。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、･･･！」

顎を突き上げてイッたようです。

肩で息をしながら土下座のポーズを
懸命に維持していました。