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寝取られの向こう側
第10章 第三回報告会
三上氏は加藤君を睨みました。

ハニカミながらペコリと頭を下げて
三上氏に詫びる加藤君です。

亜希子さんはそのモノを咥えました。

愁いを帯びた表情でフェラをしています。

両手は土下座姿勢の為、使えず体が
安定しません。

加藤君は亜希子さんの髪の毛を
鷲掴みにして乱暴に一物の
出し入れをしました。

俗にいうイラマチオです。

三上「おいおい、加藤君、
酷いじゃないか!」

加藤「だって、亜希子さんが
してくれって言うから
したんですよ」

三上「・・・。」

これには沈黙をせざるを得ない
三上氏でした。
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