この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第10章 第三回報告会
場面が変わりました。

今度はラブホのようです。

亜希子さんは初めから全裸でした。

そこに加藤君が現れて亜希子さんを
縛って行きます。

見事な縄捌きです。

あれよあれよという間に赤い紐が
亜希子さんの体に食い込んで綺麗な
戒めを写しだしました。

画面を見ながら
加藤「亜希子さんの為に
この赤い紐を用意しました」

私「ほう、どうして赤?」

加藤「色白の亜希子さんは麻より綿の
原色の方が似合うと思ったからです」

私「なるほど似合ってるよ」

加藤君に選択に感心する私でした。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ