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寝取られの向こう側
第10章 第三回報告会
画面を見ながら解説する木原です。

木原「かなり感じていたんでしょう。
垂れているのは亜希子さんの愛液です。
この時のオマンコはもうズルズル状態
だったと思われます」

三上「バイブのスイッチはずっとON?」

「はい」

加藤君が答えました。

三上「君も同行したんだな」

加藤「はい、エヘヘ」

にやけた笑い顔です。

加藤「あ、そうそう、亜希子さんの
オマンコ、とってもそそる匂いでした。
甘くってミルキーで旨みもあって」

三上「何なんだ!その表現は?」

木原「でも、言い得て妙ですよね?」

木原が三上氏に同意を求めるように
言いました。

三上「そう言われれば的確な表現かもなぁ」

亜希子さんのオマンコの匂いを知っている
3人、やはり私だけ疎外感を感じて
しまいました。
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