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寝取られの向こう側
第11章 南の島旅行
私は激しい嫉妬の炎を燃え上がらせました。
妻が潜ります。
透かさず男も潜りました。
傍から見ていると恋人同士のようです。
この時すでに私の下半身はカチコチでした。
出て来た時、後ろから抱き付いて
妻の胸を揉んでいるように見えます。
私は堪らず妻の名前を呼びました。
妻は手を振り男の視線は私を捉えます。
慌てて妻から遠ざかりました。
その後、私の所に悠々と泳いで来て
プールから上がって私のいるテーブルの
私の横の椅子に座りました。