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寝取られの向こう側
第11章 南の島旅行
妻「いえ、できればこっちへ
来て欲しいです」
その言葉に安堵しながらも
他人のふりをする私です。
男が立ち上がって手でこっちへ来いという
ジェスチャーをしました。
2人の男たちがやって来ました。
男「それにしても素敵な水着ですね」
妻「ありがとうございます。
でも、初めてなんですよ、
こういうのって~」
男「御主人の趣味ですか?」
妻「いえ、私の趣味です。
今まで凄く大人しい感じの
人生だったのですが
40歳にしてデビューです」
男「え!40歳、・・・ですか?」
顔色が変わりました。
明らかに驚いています。
そして、嬉しそうです。
妻「どうしてですか?」
男「私は32ですが
同年代だと思っていました」
来て欲しいです」
その言葉に安堵しながらも
他人のふりをする私です。
男が立ち上がって手でこっちへ来いという
ジェスチャーをしました。
2人の男たちがやって来ました。
男「それにしても素敵な水着ですね」
妻「ありがとうございます。
でも、初めてなんですよ、
こういうのって~」
男「御主人の趣味ですか?」
妻「いえ、私の趣味です。
今まで凄く大人しい感じの
人生だったのですが
40歳にしてデビューです」
男「え!40歳、・・・ですか?」
顔色が変わりました。
明らかに驚いています。
そして、嬉しそうです。
妻「どうしてですか?」
男「私は32ですが
同年代だと思っていました」