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寝取られの向こう側
第11章 南の島旅行
A「御主人がOKして下さる事を祈ります」
そう言って3人の男達は去って行きました。
彼らが完全に見えなくなってから
妻が私の所へやって来ました。
妻「あなた~、どうしたらいいと思う?」
行かせたくはないですが、
行かせてみたい気もします。
迷うところですが迷っている時点で
結局は行かせてしまうんじゃないかなって
思いました。
私「とにかく部屋で話そう」
部屋に戻って
私「あいつ等、お前をやるつもりだろう」
妻「たぶん、私もそうだと思う。
でも、私が許さない限り
乱暴な事はしないよ、あの人たちは」
私「おいおい、何だかお前~、
やる気満々じゃないか?」
妻「ううん、そこまでじゃないけど、
あなたが許してくれるのなら
あの人たちだったらいいよ」
そう言って3人の男達は去って行きました。
彼らが完全に見えなくなってから
妻が私の所へやって来ました。
妻「あなた~、どうしたらいいと思う?」
行かせたくはないですが、
行かせてみたい気もします。
迷うところですが迷っている時点で
結局は行かせてしまうんじゃないかなって
思いました。
私「とにかく部屋で話そう」
部屋に戻って
私「あいつ等、お前をやるつもりだろう」
妻「たぶん、私もそうだと思う。
でも、私が許さない限り
乱暴な事はしないよ、あの人たちは」
私「おいおい、何だかお前~、
やる気満々じゃないか?」
妻「ううん、そこまでじゃないけど、
あなたが許してくれるのなら
あの人たちだったらいいよ」