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寝取られの向こう側
第12章 第四回報告会
木原「と言う事は、もしかして・・・?」
顔が真っ赤になる亜希子さんです。
木原「こっちにおいで」
素直に木原の傍に行きます。
木原が亜希子さんのスカートの中に
手を入れて下着の中にも手を
入れているようです。
木原「なるほど、かなり湿ってるなぁ~」
亜希子「恥ずかしいです。
浣腸で感じる女なんて」
木原「いや、浣腸で感じる事が
出来る女になったんだ。
それは女性として能力が上昇し
魅力が増したとも言えるよ」
亜希子「・・・。」