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寝取られの向こう側
第12章 第四回報告会
木原「今、誰に入れてもらいたい?」
亜希子「・・・。」
木原「正直に言って良いよ」
亜希子「主人です」
木原「それで良いんだ」
そう言いながら後ろを向かせて
タイトスカートを上に捲って
白いパンティーを下ろします。
確かにお尻の穴には丸い物が
挟まっていました。
そのままそこで四つん這いにして
後ろから挿入しました。
亜希子「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
体を前後に揺らせて喘ぐ亜希子さんです。
木原「今、誰に入れられてる?」
亜希子「社長です。あ、あ、あ、あ、あ」
亜希子「・・・。」
木原「正直に言って良いよ」
亜希子「主人です」
木原「それで良いんだ」
そう言いながら後ろを向かせて
タイトスカートを上に捲って
白いパンティーを下ろします。
確かにお尻の穴には丸い物が
挟まっていました。
そのままそこで四つん這いにして
後ろから挿入しました。
亜希子「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
体を前後に揺らせて喘ぐ亜希子さんです。
木原「今、誰に入れられてる?」
亜希子「社長です。あ、あ、あ、あ、あ」