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寝取られの向こう側
第12章 第四回報告会
木原「他人に命令されて体を
自由にされて いる事は
裏切りだとは言えないのかな?」
亜希子「ピアスに関しては確かに
社長から申し出られましたが、
すると決めたのは私の意思です。
だから、裏切りではありません」
木原「亜希子は本当の自信を得たようだな。
ご主人に愛されているという自信を」
亜希子「はい!」
笑顔で頷く亜希子さんです。
木原「三上さん、OKですよね?」
三上「何が?」
木原「ラビアピアスですよ」
三上「OKも何も既に
してしまってるじゃないか!」
木原「外す事も可能です。
亜希子さんから『した』と言う
事実を告げられた時の判断は?です」
自由にされて いる事は
裏切りだとは言えないのかな?」
亜希子「ピアスに関しては確かに
社長から申し出られましたが、
すると決めたのは私の意思です。
だから、裏切りではありません」
木原「亜希子は本当の自信を得たようだな。
ご主人に愛されているという自信を」
亜希子「はい!」
笑顔で頷く亜希子さんです。
木原「三上さん、OKですよね?」
三上「何が?」
木原「ラビアピアスですよ」
三上「OKも何も既に
してしまってるじゃないか!」
木原「外す事も可能です。
亜希子さんから『した』と言う
事実を告げられた時の判断は?です」