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寝取られの向こう側
第13章 第五回報告会・亜希子編
次は木原の自宅のようです。
つまり、この部屋です。
制服姿の亜希子さんが入って来ました。
何も言わずに四つん這いになりスカートを
捲り上げて「お浣腸をお願いします」
女尻ポーズでカメラを見上げます。
その時、下着は着けていませんでした。
木原「よし、望み通りグリセリンを
飲ませてやろう」
そう言って浣腸器を2回突き立てました。
注入後、アヌス栓を施します。
カメラは亜希子さんお股間へ
移動しました。
ぬらぬらに光っています。
浣腸液が付いて光っているのでは
なさそうです。
木原「亜希子~、浣腸は美味いか?」
亜希子「はい、美味しいです」
切羽詰まったような口調ですが
声に喜びの響きがありました。
つまり、この部屋です。
制服姿の亜希子さんが入って来ました。
何も言わずに四つん這いになりスカートを
捲り上げて「お浣腸をお願いします」
女尻ポーズでカメラを見上げます。
その時、下着は着けていませんでした。
木原「よし、望み通りグリセリンを
飲ませてやろう」
そう言って浣腸器を2回突き立てました。
注入後、アヌス栓を施します。
カメラは亜希子さんお股間へ
移動しました。
ぬらぬらに光っています。
浣腸液が付いて光っているのでは
なさそうです。
木原「亜希子~、浣腸は美味いか?」
亜希子「はい、美味しいです」
切羽詰まったような口調ですが
声に喜びの響きがありました。