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寝取られの向こう側
第13章 第五回報告会・亜希子編
5分後、亜希子さんがコンビニから
出て来ました。
戻って来るときも普通にゆっくりと
歩いてビルに入りました。
玄関のドアを開け入って来てエビアンを
木原に渡しました。
亜希子「これでよろしいでしょうか」
木原「ああ、どうだ、苦しいか?」
亜希子「はい、苦しいですが社長が出して
良い言うまでは我慢します」
木原「じゃ~、腰を揉んでくれるか」
亜希子「はい」
カメラはマッサージのシーンを映さず誰も
座っていないソファーを映していました。
木原「あぁ~~」
気持ち良さそうな木原の声が聞こえます。
亜希子さんは浣腸液を入れられて
ディルドを飲み込まされたままで
木原をマッサージしているようです。
出て来ました。
戻って来るときも普通にゆっくりと
歩いてビルに入りました。
玄関のドアを開け入って来てエビアンを
木原に渡しました。
亜希子「これでよろしいでしょうか」
木原「ああ、どうだ、苦しいか?」
亜希子「はい、苦しいですが社長が出して
良い言うまでは我慢します」
木原「じゃ~、腰を揉んでくれるか」
亜希子「はい」
カメラはマッサージのシーンを映さず誰も
座っていないソファーを映していました。
木原「あぁ~~」
気持ち良さそうな木原の声が聞こえます。
亜希子さんは浣腸液を入れられて
ディルドを飲み込まされたままで
木原をマッサージしているようです。