この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第13章 第五回報告会・亜希子編
この後、テッシュで拭いただけで
身繕いをしていました。
部屋を出る時、亜希子さんは健君から
紙袋とレジ袋を手渡され、それを持って
部屋を出ていきました。
木原「話の辻褄を合わせる為です。
朝から宅配業者に荷物を取りに行って
帰りにスーパーに寄り買い物をして帰ると
言って亜希子さんは家を出て来ましたから」
どうやら事前に誰かが買い物をしていて、
その間にアナル中出しを行ったようです。
家にいる時からディルドを入れて朝食の
用意をして三上氏と子供らに給仕をして
家を出て来たようです。
更に昨晩からこの日の為に絶食、精子を
直腸に注入して貰って帰宅、お昼の用意を
して昼食。他人の精子が入ったままで
三上氏を送り出した亜希子さんでした。
三上氏はこの事には全く気付いて
いなかったそうです。
悲しい顔をしていますが心の中は
萌えているんでしょう。
身繕いをしていました。
部屋を出る時、亜希子さんは健君から
紙袋とレジ袋を手渡され、それを持って
部屋を出ていきました。
木原「話の辻褄を合わせる為です。
朝から宅配業者に荷物を取りに行って
帰りにスーパーに寄り買い物をして帰ると
言って亜希子さんは家を出て来ましたから」
どうやら事前に誰かが買い物をしていて、
その間にアナル中出しを行ったようです。
家にいる時からディルドを入れて朝食の
用意をして三上氏と子供らに給仕をして
家を出て来たようです。
更に昨晩からこの日の為に絶食、精子を
直腸に注入して貰って帰宅、お昼の用意を
して昼食。他人の精子が入ったままで
三上氏を送り出した亜希子さんでした。
三上氏はこの事には全く気付いて
いなかったそうです。
悲しい顔をしていますが心の中は
萌えているんでしょう。