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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
木原「真由美さんを調査する中で、
あなた達を知り、三上さん、相田さんの
奥さんも調べました。そうしたら金鉱脈を
見付けた思いがしました。両方の奥様とも
真由美さんに勝るとも劣らない美貌の
持ち主でした。できれば全員を寝取りたい
と思いました」
私「約束をする前から接触するなんて
ルール違反だろ!?」
木原「アプローチのスタートは賭けを
してからとは言っていませんでした。
だからルール違反ではないです」
私「・・・わかった。それは同意する。でも、
そんなに前からコンタクトがあったのに、
どうして期限ぎりぎりの今日なんだ!?」
木原「まぁまぁ~」
なだめるように言いました。
あなた達を知り、三上さん、相田さんの
奥さんも調べました。そうしたら金鉱脈を
見付けた思いがしました。両方の奥様とも
真由美さんに勝るとも劣らない美貌の
持ち主でした。できれば全員を寝取りたい
と思いました」
私「約束をする前から接触するなんて
ルール違反だろ!?」
木原「アプローチのスタートは賭けを
してからとは言っていませんでした。
だからルール違反ではないです」
私「・・・わかった。それは同意する。でも、
そんなに前からコンタクトがあったのに、
どうして期限ぎりぎりの今日なんだ!?」
木原「まぁまぁ~」
なだめるように言いました。