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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
今度は妻が跪いて木原のモノに顔を
近づけて行きます。

ストップモーションのように少しずつ
近づけては止まりフラッシュが光ります。

とうとう木原のペニスに唇が触れました。

口が開かれて飲み込んで行きます。

加藤「え?これ陽子さん?あ!
そうだったのか?」

「どういう事?」心の中で呟いた私です。

三上「さっきとは別人かと思いました。
よく見れば陽子さんのようですなぁ」

たぶん、他人から見たらこれが私の妻の
陽子だとは気付かないんでしょう。
と言う事は・・・!
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