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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
しばらくその状態で交わっていましたが
手の拘束具が外されて木原に抱かれて、
そのまま駅弁スタイルに移行しました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
引き喘ぎを繰り返しています。
次は黒いマットの上に繋がったままで
木原が寝転び騎乗位になりました。
妻が自分から腰を振っています。
そこには古風で清楚ないつもの妻の
面影はどこにもありません。
後から健君が現れて妻の乳房を掴み
揉み上げました。
仰け反る妻です。
この間、ずっと大きな声で嬌声を
上げていました。
しばらくして後ろから健君に押されて
木原に覆いかぶさるような姿勢になり
無防備状態の丸いお尻が映りました。
そこに健君のモノが迫って来ました。
「え!?」
そのまま妻のアナルに挿入したのです。
手の拘束具が外されて木原に抱かれて、
そのまま駅弁スタイルに移行しました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
引き喘ぎを繰り返しています。
次は黒いマットの上に繋がったままで
木原が寝転び騎乗位になりました。
妻が自分から腰を振っています。
そこには古風で清楚ないつもの妻の
面影はどこにもありません。
後から健君が現れて妻の乳房を掴み
揉み上げました。
仰け反る妻です。
この間、ずっと大きな声で嬌声を
上げていました。
しばらくして後ろから健君に押されて
木原に覆いかぶさるような姿勢になり
無防備状態の丸いお尻が映りました。
そこに健君のモノが迫って来ました。
「え!?」
そのまま妻のアナルに挿入したのです。