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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
私「木原君、お見事だ。妻は完全に君に
奪われてしまった。俺の負けだ。ここまで
負けたんだったら本望だ。この後は君の
好きにしてくれ」
笑顔で言った私です。
悲しいとか悔しいとを超えた感情でした。
この言葉は本当に正直な私の気持ちでした。
しかし、木原は
「いえ、俺の完敗です。
木原満、初めての敗北です」
私「え!どういう事だ?君は妻とSEXし
中出しまでしているじゃないか~?」
木原「それは奥さんにとって
ビジネスだからです。
プライベートではありません。
俺は何度も交際を申し込みましたが
いつも上手く、はぐらかされました」
奪われてしまった。俺の負けだ。ここまで
負けたんだったら本望だ。この後は君の
好きにしてくれ」
笑顔で言った私です。
悲しいとか悔しいとを超えた感情でした。
この言葉は本当に正直な私の気持ちでした。
しかし、木原は
「いえ、俺の完敗です。
木原満、初めての敗北です」
私「え!どういう事だ?君は妻とSEXし
中出しまでしているじゃないか~?」
木原「それは奥さんにとって
ビジネスだからです。
プライベートではありません。
俺は何度も交際を申し込みましたが
いつも上手く、はぐらかされました」