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第16章 現妻・恵子

私は恵子の腰を掴みペニスを
膣口に当てて押し入りました。

経験が少ないので絞まりは抜群です。

増してやバックですから正常位よりも
自然と締りが強くなるので
その気持ち良さと言ったら半端無しです。

私「気持ち良いよ。恵子」

妻「私も気持ち良いです」
泣き出しました。

私「どうしたんだ？」

妻「嬉しいんです。まだまだ姉には
敵いませんがあなたなりの女に
成れた事が嬉しい」

私「大好きだよ、恵子」

妻「はい、私もあなたを愛しています」

後ろを振り返り顔を見せて言いました。