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寝取られの向こう側
第17章 第6回報告会
恵子「如何わしい事では
なかったのですか?」
木原「如何わしい?
人によって基準が違うと思います。
少なくともお姉さんは仕事に対して
プライドを持っていました」
恵子「でも2か月ほどで相当な額を
頂いていたようなので普通の仕事では
ないのでは?」
木原「あくまでも合法です」
恵子「どういう仕事をしていたのか
教えて下さい」
頭を下げて頼みます。
木原「だから個人情報は言えないと」
恵子「そこを何とか・・・。」
木原は腕組みをして目を瞑りました。
なかったのですか?」
木原「如何わしい?
人によって基準が違うと思います。
少なくともお姉さんは仕事に対して
プライドを持っていました」
恵子「でも2か月ほどで相当な額を
頂いていたようなので普通の仕事では
ないのでは?」
木原「あくまでも合法です」
恵子「どういう仕事をしていたのか
教えて下さい」
頭を下げて頼みます。
木原「だから個人情報は言えないと」
恵子「そこを何とか・・・。」
木原は腕組みをして目を瞑りました。