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寝取られの向こう側
第17章 第6回報告会
恵子「それはどのようなモデルですか?」
訊かなくても良いだろ?
そうする事が木原の思う壺なんだよ。
画面の中の恵子に向かって心の中で
話しかける私でした。
木原「この水着のモデルと似たような
物です。下着ですから」
恵子「姉はご迷惑を掛けたのでしょうか?」
木原「いえ、辞めるのは自由です。が・・・、
困ったのも事実でした。実はあなたから
お話がしたいと言う申し出があった時、
是非にお姉さんの代役をお願いしようと
考えたのです」
どんどん追い込んで行く木原です。
訊かなくても良いだろ?
そうする事が木原の思う壺なんだよ。
画面の中の恵子に向かって心の中で
話しかける私でした。
木原「この水着のモデルと似たような
物です。下着ですから」
恵子「姉はご迷惑を掛けたのでしょうか?」
木原「いえ、辞めるのは自由です。が・・・、
困ったのも事実でした。実はあなたから
お話がしたいと言う申し出があった時、
是非にお姉さんの代役をお願いしようと
考えたのです」
どんどん追い込んで行く木原です。