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寝取られの向こう側
第17章 第6回報告会
私「支配?」

木原「そうです。
あの突起はご主人様の許しがない限り
ずっと装着しておかなければ
ならないのです」

私「非人道的だな」

木原「そうではありません。
陽子さんがそうされる事を
望んでいるのです」

私「どういう事だ?」

木原「陽子さんは真性マゾです。
自分が支配されている事に喜びを
感じるのです」

カメラは陽子の股間に寄って行きました。

陰毛は日本に居た時と同じくパイパンです。

陽子は全身にオイルを塗り椅子に座り
肘掛に脚を乗せて開脚しました。
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