この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第18章 恵子も
買い物を終え再びホテルへ入る私たちです。
私「ところで本当にこの4つの水着だけで
行けるのか?」
妻「・・・行けます」
私「友達はどうなんだ?」
妻「分かりませんが
たぶん普通の水着だと思います」
私「お前だけだと、浮くなぁ~。」
妻「明日、相談してみます」
私「OKの返事もまだだろ?今からしろよ。
俺の目の前で電話番号は知ってるんだろ?」
妻「・・・知ってます。でも、相手にも
都合があるんじゃ~?」
私「とりあえず掛けてみろよ」
少し緊張気味ですが私の指示に従う
恵子です。
私「ところで本当にこの4つの水着だけで
行けるのか?」
妻「・・・行けます」
私「友達はどうなんだ?」
妻「分かりませんが
たぶん普通の水着だと思います」
私「お前だけだと、浮くなぁ~。」
妻「明日、相談してみます」
私「OKの返事もまだだろ?今からしろよ。
俺の目の前で電話番号は知ってるんだろ?」
妻「・・・知ってます。でも、相手にも
都合があるんじゃ~?」
私「とりあえず掛けてみろよ」
少し緊張気味ですが私の指示に従う
恵子です。