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寝取られの向こう側
第18章 恵子も
妻「そういう機会が巡って来たら?」
私「流れに身を任せるのも
良いかもとも思ってる」
妻「・・・。」
私「実は陽子はそうしたよ」
妻「え!お姉ちゃんが!?」
私「ああ、俺の見ている前でな」
妻「信じられない・・・。」
私「でも、隠さないからこそ裏切りだとは
言えない。あの時、申し出があった時、
判断は俺に委ねた。で、俺は陽子に判断を
委ねた。と言っても俺的にはOKだったと
言う事だ。俺しか知らない陽子が他の男に
よって成長するような気がしたんだ」
私「流れに身を任せるのも
良いかもとも思ってる」
妻「・・・。」
私「実は陽子はそうしたよ」
妻「え!お姉ちゃんが!?」
私「ああ、俺の見ている前でな」
妻「信じられない・・・。」
私「でも、隠さないからこそ裏切りだとは
言えない。あの時、申し出があった時、
判断は俺に委ねた。で、俺は陽子に判断を
委ねた。と言っても俺的にはOKだったと
言う事だ。俺しか知らない陽子が他の男に
よって成長するような気がしたんだ」