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寝取られの向こう側
第19章 娘と
娘「あ、そうそこ、う~んとね。
肩甲骨の下の辺りを重点的に」
言われた通りにしてやると
「あぁ~~、気持ちいい~♪
そこって手が届かないから~、
あ~~いいわ~♪」
とても気持ち良さそうでした。
私「髪の毛は?」
娘「お父さんが来る前に洗ったよ」
なるほど濡れていました。
シャワーで泡を流した後、
娘「今度はお父さんの番」
そう言って泡を作って私の背中を手で
撫でるようにして洗ってくれました。
さらに
娘「前も」
私「え!?」